平野市議のサイトがまた更新

(No192) 平成18年10月31日 『新球場建設について(Part2)』

ええと。まず、球場本体のみが設計費の対象であり、周辺は参考程度、というのは募集要項にもちゃんと書いてあります。正直、一野球ファンとしては、歩道さえそれなりに整備してもらえれば周辺部分が無くても全然問題が無いとおもうのですが。球場と最低限必要な歩道以外は民間に売ってもいいわけですよね

以前から市民の皆さんに個々に説明していた観戦用のイスのサイズも小さくグレードを下げていますし、大型のスクリーンが付いていたはずのスコアボードも縮小していますし、

椅子は、募集要項通り幅50x奥行き85センチで変わっていないはずです。スクリーンに付いても、募集要項によれば「選手名を確認できる大型スクリーン」であって、縮小といえるものがあったとは思えません。

約90億円+36億円(インフラ整備費)+120億円(今回の当選作品に必要な土地代)=246億円です。現在の広島市が必要とする新球場を建設するために必要となる総予算は246億円であり、これに当選作品の提案施設の負担金を加え、さらに付帯施設への協力資金も必要になれば300億円は優に超えるのではないでしょうか。これだけの経費が必要になる事業を2009年春までにどうしても完成させなければならない理由はないはずです。市民にわかりやすく説明できる事業にするため、もう一度考え直すべきです。

えっと、前回のコラムでは、投資額が300億、という話だったかと思います。なぜ、総事業費300億に話がすりかわっているのでしょうか。そして、2009年までに完成させなければいけない部分は球場本体部分のみです(そして、広島市が必要としている部分もここ+αでしょう)。この部分において、市の供出分は最大で32億です。駐車場やスロープが無くても、十分魅力的だと思うのですが。

(11/1追記) 平野氏は土地代とインフラ費用を単純に加算していますが、市の資料にもあるように[archive]、インフラ費用のうちの21.7億はヤード跡地の土地取得費です。つまり、平野氏の試算は土地代の一部を二重にカウントしていることになります。

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