KtJ Dragon https://ktjdragon.com List of recently added & modified blog contents wwwにおける日本語エンコーディングの変遷 https://ktjdragon.com/myblog/japanese_character_encodings_www <main> <p>主にwwwで使用される日本語のエンコーディングは歴史的な経緯(後述)から互いに互換性の低い複数のものが併存していた。ブログを現行のシステムに移行する際過去の自サイトをWeb Arhiveで調べていたのだが、ある時期ISO-2022-JPでHTMLを記述していたことを思い出した。</p> <p>確かその時は何か理由があってそうしていた(その時はLinuxを主に使っており、ISO-2022-JPが使えるエディタを他のディストリビューションから拾ってきて使っていた)はず。その理由を自分なりに調べ直してみた次第。</p> </main> Thu, 05 May 2022 09:41:15 +0900 [new]Xubuntu22.04LTSへのアップグレードでハマった https://ktjdragon.com/myblog/xubuntu2204_trouble <main> <p>自分はメインの作業環境としてUbuntu派生の<a class="reference external" href="https://xubuntu.org/">Xubuntu</a> を使っている<a class="footnote-reference brackets" href="#id2" id="id1">1</a>。Ubuntu系のディストリビューションは基本的に毎年4、10月にバージョンアップされるのたが偶数年の4月に出るものはLTSという長期サポート版なので基本的にこちらを入れるようにしている。</p> <p>で、今日20.04LTSから22.04LTSに上げたところ色々手間取ったので記録を残しておく。</p> <dl class="footnote brackets"> <dt class="label" id="id2"><span class="brackets"><a class="fn-backref" href="#id1">1</a></span></dt> <dd><p>とはいえXubuntuの特徴であるXfceデスクトップではなく<a class="reference external" href="http://fluxbox.org/">Fluxbox</a>Window Managerでの運用。LinuxやFreeBSDのいいところはGUI環境を選べることであり、変えない自由があることである。自分自身このFluxboxを登場初期から20年近く使っている。</p> </dd> </dl> </main> Wed, 04 May 2022 21:39:34 +0900 MacOSX: KeyRemap4MacbookでNicolaF式 https://ktjdragon.com/myblog/mac_nicolaf <main> <div class="admonition attention"> <p class="admonition-title">Attention!</p> <p>2022年時点のMacではこのやり方は使えないため、<a class="reference external" href="/myblog/mac_nicola_2022">新たにブログ記事を作成した</a>。</p> </div> <p>多少不満は残るが、とりあえずこんな感じで設定してみた。</p> <ul class="simple"> <li><p>親指シフト(NICOLA)<ローマ字モード>左シフト=スペース,右シフト=かな</p></li> <li><p>かなキーとスペースキーの位置を交換する</p></li> <li><p>:キーをDeleteキーにする</p></li> </ul> <p>かな漢字変換をかなキー(=右シフト)に割り当てたかったのでこういう配列に。ただこれだけだと英数入力時は通常のJISキーボードなので、英数入力時にF式にするために下記の設定をprivate.xmlに追加した。</p> <pre class="literal-block">&lt;item&gt; &lt;name&gt;nicola-F_ktj&lt;/name&gt; &lt;appendix&gt;(日本語入力時には無効)&lt;/appendix&gt; &lt;identifier&gt;nicola-F_ktj&lt;/identifier&gt; &lt;inputsource_not&gt;JAPANESE&lt;/inputsource_not&gt; &lt;autogen&gt;--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::JIS_COLON&lt;/autogen&gt; &lt;autogen&gt;--KeyToKey-- KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT, KeyCode::JIS_ATMARK&lt;/autogen&gt; &lt;autogen&gt;--KeyToKey-- KeyCode::DELETE, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT&lt;/autogen&gt; &lt;autogen&gt;--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, KeyCode::DELETE&lt;/autogen&gt; &lt;/item&gt;</pre> </main> Sat, 23 Apr 2022 21:24:41 +0900 [new]Macで親指シフト(2022年版) https://ktjdragon.com/myblog/mac_nicola_2022 <main> <p>これまで2009年秋に買ったMacbook Proを居間用ネットサーフィン機兼初代iPad母艦として使っていたのだが、サポートされているOSは10.11&quot;El Capitan&quot;までで2016年9月にサポート終了。使用するアプリはほぼFirefoxとターミナルなのでさほど不便も感じずに使い続けていた。</p> <p>ところが最近discordを使うようになり、El Capitanで使えるバージョンのFirefoxではdiscordが使えないということが分かったのでようやく重い腰を上げて買い換えることにした。機種はM1 Macbook Airの一番安いやつのメモリを16Gにしたもの。なお、Macbook ProはFireWireを使ったビデオ取り込み・編集機として今後も時々使い続ける予定。</p> <p>私の日本語入力環境は、Nicola-F式という親指シフト+コロンでバックスペースというキー配列である。<a class="reference external" href="/myblog/mac_nicolaf">これまではKarabinerというリマッパーを使っていた</a>のだが、当時とはKarabiner自体の仕様が大きく変わった<a class="footnote-reference brackets" href="#id2" id="id1">1</a>ため、やり方を記録しておくことにした。</p> <dl class="footnote brackets"> <dt class="label" id="id2"><span class="brackets"><a class="fn-backref" href="#id1">1</a></span></dt> <dd><p>名前も&quot;<a class="reference external" href="https://karabiner-elements.pqrs.org/">Karabiner-Elements</a>&quot;に変わった</p> </dd> </dl> </main> Sat, 23 Apr 2022 21:21:59 +0900 [new]wwwにおける日本語エンコーディングの変遷 https://ktjdragon.com/myblog/japanese_character_encodings_www <main> <p>主にwwwで使用される日本語のエンコーディングは歴史的な経緯(後述)から互いに互換性の低い複数のものが併存していた。ブログを現行のシステムに移行する際過去の自サイトをWeb Arhiveで調べていたのだが、ある時期ISO-2022-JPでHTMLを記述していたことを思い出した。</p> <p>確かその時は何か理由があってそうしていた(その時はLinuxを主に使っており、ISO-2022-JPが使えるエディタを他のディストリビューションから拾ってきて使っていた)はず。その理由を自分なりに調べ直してみた次第。</p> </main> Sun, 10 Apr 2022 23:53:38 +0900 [new]渡辺保裕のバンドッグス三部作を振り返る(4)異世界三冠王 https://ktjdragon.com/myblog/bandogs4 <main> <p>第三作にして現時点での最新作が「異世界三冠王」である。前二作とは代わり、最近流行りの異世界転移・転生ものであり、それに野球を絡めたというもの。</p> <section id="id1"> <h3>概要</h3> <p>「異世界三冠王」は名門チーム「関東バッドッグス」の4番にして三冠王7度の大打者・鳥倉雲平(とりくら・うんぺい)を主人公とする全18話・単行本2巻の作品である。週刊漫画ゴラクに2021年3月から7月にかけて連載された。各話のタイトルは「〜の三冠王」で統一されている。</p> <p>タイトルの通り、JRPG風のファンタジー世界(ただし魔法はない)に転移した主人公が、降りかかる様々な困難を野球によって半ば強引に解決しながらチームメンバーを揃えていく、という内容となっている。ナインが揃ったところで完結となった<a class="footnote-reference brackets" href="#id3" id="id2">1</a>。</p> <dl class="footnote brackets"> <dt class="label" id="id3"><span class="brackets"><a class="fn-backref" href="#id2">1</a></span></dt> <dd><p>最終ページでは「第一試合・完 第二試合の開幕にご期待下さい!!」となっており、また続編への伏線にも触れられている。</p> </dd> </dl> </section> </main> Sat, 11 Dec 2021 15:24:31 +0900 渡辺保裕のバンドッグス三部作を振り返る(4)異世界三冠王 https://ktjdragon.com/myblog/bandogs4 <main> <p>第三作にして現時点での最新作が「異世界三冠王」である。前二作とは代わり、最近流行りの異世界転移・転生ものであり、それに野球を絡めたというもの。</p> <section id="id1"> <h3>概要</h3> <p>「異世界三冠王」は名門チーム「関東バッドッグス」の4番にして三冠王7度の大打者・鳥倉雲平(とりくら・うんぺい)を主人公とする全18話・単行本2巻の作品である。週刊漫画ゴラクに2021年3月から7月にかけて連載された。各話のタイトルは「〜の三冠王」で統一されている。</p> <p>タイトルの通り、JRPG風のファンタジー世界(ただし魔法はない)に転移した主人公が、降りかかる様々な困難を野球によって半ば強引に解決しながらチームメンバーを揃えていく、という内容となっている。ナインが揃ったところで完結となった<a class="footnote-reference brackets" href="#id3" id="id2">1</a>。</p> <dl class="footnote brackets"> <dt class="label" id="id3"><span class="brackets"><a class="fn-backref" href="#id2">1</a></span></dt> <dd><p>最終ページでは「第一試合・完 第二試合の開幕にご期待下さい!!」となっており、また続編への伏線にも触れられている。</p> </dd> </dl> </section> </main> Sat, 11 Dec 2021 15:24:31 +0900 渡辺保裕のバンドッグス三部作を振り返る(2)熱球時代 https://ktjdragon.com/myblog/bandogs2 <main> <p>ということで、まずは第一作「熱球時代」の紹介を。</p> <section id="id1"> <h3>概要</h3> <p>「熱球時代」は名門野球チーム「東京バンドッグス」の主砲・高千穂麦造(たかちほ・ばくぞう)を主人公とする全8話・単行本1巻の作品であり。各2話が前後編となっており、4つのエピソードから構成されている。</p> <p>各エピソードには他チームのライバルや同僚選手にスポットライトが当てられ、主人公との関わりを介して彼らの活躍が描かれる。</p> <p>なお、各エピソードは掲載順の時系列であるとは限らない(後述)。</p> </section> </main> Tue, 23 Nov 2021 15:58:53 +0900 [new]渡辺保裕のバンドッグス三部作を振り返る(1)はじめに https://ktjdragon.com/myblog/bandogs1 <main> <p>バンドッグス三部作とは、渡辺保裕氏による「漫画ゴラク等日本文芸社の雑誌に連載されていた、架空リーグの架空野球チーム『バンドッグス』に所属する野球選手を主人公とする一連の漫画作品」に対して私が勝手につけたタイトルである(無論今後4作目が登場する可能性は充分にある)。具体的には以下の三作が該当する。</p> <ol class="arabic simple"> <li><p>熱球時代(2003〜2004年、別冊漫画ゴラク連載)</p></li> <li><p>火の球(別冊漫画ゴラク2004年8月号〜12月号連載)</p></li> <li><p>異世界三冠王(週刊漫画ゴラク2021年3月〜7月連載)</p></li> </ol> <p>渡辺保裕氏と言えば芝居がかった癖のある演出が特徴であり、そのアクの強さが魅力の一つである。加えて、野球マンガにおいてはプロ野球ファンである氏による確かな知識と深い愛情もあいまって野球マニアには堪らない作品群となっている。氏による野球マンガの代表作はコミックバンチのローンチタイトルでもある「ワイルドリーガー」だが、こちらは実在のセ・リーグに主人公率いるオリジナル球団を登場させたものである(「野球狂の詩」「ドカベン スーパースターズ編」「やまだたいちの奇蹟」などと同様)。これに対して、本三部作はいずれも、NPBの代わりに架空リーグがある世界観となっている。</p> </main> Tue, 23 Nov 2021 11:13:53 +0900 [new]IBM-PCのシリアル・パラレルポートの変遷 https://ktjdragon.com/myblog/ibmpc_serialports <main> <p><a class="reference external" href="/nb/misc/atari_serial_mouse">PC用シリアルマウス</a>のプロトコルを調べていく過程で、初期(1980年代)のPCのシリアルポート・パラレルポートの仕様か割とコロコロ変わっていることが分かったのでまとめてみる。なお、特に記載のない限り、参照した資料は<a class="reference external" href="https://www.pcjs.org/documents/manuals/ibm/">Jeff Parsons氏のPCjs Explorer</a>に掲載されているものを使用した。</p> </main> Tue, 24 Aug 2021 12:18:41 +0900