474 | ★お金持ちになりたい人!★ | コメント数: 0件 |
Happy | 2003/05/09 (金) 03:25 | |
http://www.gogodream.com | ||
突然のカキコミで失礼致します。 もしこちらの掲示板に合わない場合はお手数ですが削除をお願い致します。 どのようにしたらお金持ちになれるか考えたことがありますか? アメリカでは、低所得者が真剣にビジネスを始めて年収1~5千万円になるなど異例なことが起こってます。 このビジネスが日系人子育て中のママさんから私達日本人に広がりつつあります。 まだ大きくは広がっていません。チャンスはここにあります! 賢い方ならこちらのシステムが理解でき、このチャンスが理解できます! 大金持ちになりたい人、貧乏から脱出したい方は、資料請求を無料でしてくださいね! http://www.gogodream.com |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
473 | TIME TRAVEL:THE 1893 EXPEDITION:Andrew Carnegie | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/03 (木) 10:15 | |
アンドリュー・カーネギー(1835-1919) 鉄道王にして鉄鋼王であ り、資産家の義務はは必要とする者にそれ以上の富を運ぶ事であると考えていた人物である。晩年、彼は多くの慈善団体と教育施設、財団を設立した。カーネ ギー自身から聞いた鉄鋼と製造業の知識は実に驚愕すべきものであった。カーネギーは火星行のスペースキャノンの建設に出資し往復を可能にした。多くの近代 のエクゼクティブ達が彼らの会社のねじの扱いに長けているべきだ。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
472 | TIME TRAVEL:THE 1893 EXPEDITION:Calamity Jane | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/03 (木) 09:47 | |
カラミティ・ジェーン(1852-1903) ドレスやペチコートの代わりに 「男性的な」衣装を身に纏った女性の先駆けとなった、カラミティ・ジェーンはマーサ・ジェーン・バークとして生を受け、陸軍スカウト部隊に所属し、ポ ニー・エクスプレスの騎手であり、ジョージ・アームストロング・カスターの副官でもあった。カラミティは売春婦でありまたワイルド・ビル・ハンコックの愛 人であったと言われているが、彼女はそのことについて私に話すことを拒絶した。火星では、彼女はすぐに火星の都市に愛想を尽かし、バッファロー・ビルとと もに火星の平原を旅していた。加えて、彼らはオキシウムと他の生存に必要な各種道具を都市の住人や惑星探検者に供給していた。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
471 | TIME TRAVEL:THE 1893 EXPEDITION:William F. Cody | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/03 (木) 09:24 | |
ウィリアム・F・"バッファロー・ビル"・コーディ(1846-1917) 西 部のスカウトであり、猟師である。言い伝えによれば彼は一人で4000以上のバッファローを殺したという。当時においては英雄的な離れ業である。西部の開 拓に伴い、彼はショービジネス界に転身した。カウボーイとインディアンで構成された劇団を率い、一連のワイルド・ウエスト・ショーで大成功を収めた。彼は 火星では西部仲間のキャラミティ・ジェーンとともに暮らしている。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
470 | TIME TRAVEL:THE 1893 EXPEDITION:Sarah Bernhardt | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/03 (木) 01:35 | |
サラ・ベルナール(1844-1923) このフランスの女優は当時最も有名 な女優だった。彼女の海外公演のチケットは世界中どの大陸でもすぐに売り切れた。彼女の出演したクイーン・エリザベス(1912)は最初の長編映画の一つ であり、この駆け出しの芸術様式がものになることを証明した。彼女の舞台経験は驚くべきことに我々の火星での冒険に有用なものであった。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
469 | TIME TRAVEL:THE 1893 EXPEDITION(3) | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/03 (木) 00:49 | |
私はこれらの人々が科学、芸術、行政での発展に寄与した重大な貢献のない世界を想像できない。貴方も行方不明者の一覧を一読すれば、私の意図することを間違いなく理解するだろう。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
468 | TIME TRAVEL:THE 1893 EXPEDITION(2) | コメント数: 1件 |
KtJ Dragon | 2002/01/03 (木) 00:48 | |
おそらく最も抜きんでた呼び物は産業/教養学科ビルのそばにあるものである。そこで、博覧会 の観客は人間を火星に送るパーシヴァル・ローウェルのスペースキャノンに一様に驚愕した。乗組員達が選抜され、発射日が決定した。発射予定日の一日前に ローウェルは博覧会の招待客と乗員を砲弾内に案内した。突然砲弾が発射された。その場にいたある者はこの爆発によって砲弾が破壊されて乗員は全員死亡した と主張した。別の者はすべての出来事は大掛かりな悪ふざけだと考えた。実のところ、砲弾は火星に向かって発射され名かにはヴィクトリア時代の重要人物たち の多くが乗っていた。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
467 | TIME TRAVEL:THE 1893 EXPEDITION(1) | コメント数: 2件 |
KtJ Dragon | 2002/01/03 (木) 00:47 | |
1893年の探検隊 動きの取れない探検隊のメンバーはいわゆる救出隊に負けず劣らず魅惑的である。コロンビア万国博覧会会場から発射された時にローウェルの船に乗船していた人々はまさにビクトリア時代の紳士録を形作る。 その年1893年は全世界が博覧会会場のシカゴに注目していた。そこでは人類の偉大なる足跡を示す飾り立てられた大建造物が建築された。直径264フィート、2000人乗りの大観覧車が会場に建てられた。世界各国が会場に使者を派遣し、各国の生活習慣や芸能を紹介した。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
466 | TIME TRAVEL:THE RESQUE MISSIN:Nikola Tesla | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 20:57 | |
ニコラ・テスラ(1856-1943) 名声なき天才であり、比類なき奇人で もあるテスラは、19世紀末から20世紀初頭にかけての革新的な電気技術者兼発明家の一人だった。彼の最大の成果は交流誘導モータの発明であり、この発明 が日常生活から直流電流を一掃するきっかけとなった。技術上の主要な発展に貢献があるにもかかわらず、一般にはラジオ電波のような空中送電に対する成果な き努力でテスラは知られている。数多くの火星の装置を理解したり修理したりする際に、救出探検隊は彼の技術的な専門知識によってそれが可能となり、その価 値を証明した。そしてもちろん、これはこの場所この時間に、時を越えて届いた彼のメッセージである。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
465 | TIME TRAVEL:THE RESQUE MISSION:Sigmund Freud | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 19:51 | |
ジークムント・フロイト(1856-1939) 1893年の探検隊が「ド リーム・マシン」と名づけた不可思議な火星の工芸品の事を知るまでは、救出隊の中でフロイト博士がどのような役割を果たすのかと私は不思議に思っていた。 近代精神分析学の父であるフロイト博士は精神状態のケアの分野で革命を起こした。彼の夢分析、自由連想、精神疾患における性的要因の基礎についてのアイ ディアは患者の治療を催眠療法と電気ショック療法に頼っていたこの分野に革命を起こした。最初のドリーム・マシンに関する報告が地球に届いてすぐに火星と の通信が途絶えた。フロイトの専門知識はこれらの火星の工芸品を使った人に浮かんだビジョンを説明するのに有用だった。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
464 | TIME TRAVEL:THE RESQUE MISSION:Dr. C.L. Blood | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 18:06 | |
C.L.ブラッド博士(生没年不祥) ブラッド博士は不思議なところのある人 物だ。テスラやフロイトや他の救出メンバーは彼や彼の業績を良く知っているようだが、私は1895年に彼と会うまで彼のことを聞いたことが無かった。見た ところ、ブラッド博士は彼の考案による「酸素富化空気」による治癒力に対する、1870年代の医療界の権威たちから批判を受けていたようだ。一般大衆はブ ラッドの同業者たちからの批判は殆ど気にしていない。何千人もの人々が酸素富化空気治療によって病気や疾患から回復したと主張していた。彼は何か交錯した 過去をもち、また医療界主流からの評価は低いものの、ブラッドは救出探検隊の医療上の要求に十分応えることが出来るだけの気配りのうまい有能な医師である ことが分った。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
463 | TIME TRAVEL:THE RESQUE MISSION:Nellie Bly(3) | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 17:36 | |
ブライ嬢は彼女の雇用者の指示によって火星へ旅立ち救出探検隊の冒険を記録した。(話は変わ
るが、この雇用者は救出探検隊に出資して彼の商売敵のウィリアム・ランドロフ・ハーストの手柄をさらおうとしていた)
ネリーは、私がそうあって欲しいと思ったものを全て備えている。頭の回転が早く、勇敢で、強固な意志の持ち主であり才能に溢れており...全てをを兼ね備
えた素晴らしい人物だ。私はこのことを報告できて幸福だ。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
462 | TIME TRAVEL:THE RESQUE MISSION:Nellie Bly(2) | コメント数: 1件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 17:35 | |
しかし彼女にとって最大の栄誉に値することは、1889年に始まった、ジュール・ベルヌの小説「80日間世界一周」に書かれた記録である80日のきろくを破らんとする世界一周旅行であろう。(彼女は72日6時間11分0秒で旅を成し遂げた) |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
461 | TIME TRAVEL:THE RESQUE MISSION:Nellie Bly(1) | コメント数: 2件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 17:10 | |
このジョゼフ・ピューリツァーのニューヨーク・ワールド誌に所属する研究心旺盛なジャーナリ ストは、私をいつも魅了する。この時代には殆ど見られない開放的で現代的なキャリア・ウーマンだった。ジャーナリズムの世界で女性がキャリアをつむことな ど殆ど想像も出来なかった時代に、ネリー・ブライはニューヨーク精神病院に潜入し患者虐待の実態をレポートし、刑務所で収容者の処置について書き、若い女 性を食い物ににする職業紹介所の歪んだ実態を暴いた。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
460 | TIME TRAVEL : COMPANIONS IN ADVENTURE | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:45 | |
冒険の仲間たち おそらく我々の冒険のもっとも魅力的な部分は我々の仲間たち だろう、我々と同行した宇宙旅行者の名かには著名な歴史上の人物たちが居るからだ。私は彼らを歴史家が信じている側面(少なくとも私が今までの人生で覚え ている限りでの!)と私が直接であってわかった側面の両方を精一杯記述しよう。 歴史上もっとも著名な男女の何人かと出会った時のスリルを 説明するのは難しいものだ! フロイト、ルーズヴェルト、エジソン、彼ら伝説的な人物は歴史書に書かれている以上の人物だった。彼らはリアルで、フレッシュで、血の通った人物であり、 唯一の現代人であるアバタールと私が知る機会に恵まれた人物である。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
459 | TIME TRAVEL : forward(6) | コメント数: 0件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:08 | |
注記:テスラ氏に頼みたいのだが、この本を読まないでおいて欲しい。時間を越える我々の旅の
詳細はいつかどこかで明らかになるだろうが、この私の最大の冒険の日々を共有した歴史上の人物に対する私の考察を記録する必要があると思う。私は1895
年時点での伝記的な情報に加え、その後の出来事についても記録するつもりだ。この情報が19世紀の人たちの前に明らかになれば、歴史は全く違ったものとな
るだろう。 言うまでもないが、この時代、すなわち我々自身にとっての過去における我々の目的は歴史の変更ではなく維持である。我々にとっ ての現実世界において過去起こった事がすべて保証されていることである。一時的な例外によって何らかの結果が生じる可能性を私は避ける、それがいかに些細 なことであっても。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
458 | TIME TRAVEL : forward(5) | コメント数: 1件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:07 | |
私はローウェルの旅や我々救出グループが赤い惑星に到着してからの一連の出来事を明かさない
よう慎重に記述している。つまり、金になる自伝に使ういろいろな出来事は(科学者兼冒険家が使用料を支払わなければならないとしても)予約ずみというわけ
だ!
アバタールと私は無事地球に帰ることが出来た、とだけ言っておこう。まもなく我々は我々自身の時間に帰るだろう、しかし私はこの本をテスラ博士に渡すまで
は帰れない。テスラ博士は必ず100年後の我々にこの本を渡してくれるだろう。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
457 | TIME TRAVEL : forward(4) | コメント数: 2件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:07 | |
ゲートを通り抜けると、そこは1895年だった。そこで我々はニコラ・テスラ本人に出会っ
た。歴史書にはこのテスラにまつわる出来事は一切記録されてはいない。彼は天文学者のパーシヴァル・ローウェルがフロジストナイトと呼ばれる爆発性の物質
を発見した。その物質によって車両程度の大きさの弾丸を宇宙に向かって飛ばすことが出来る。その物質の力は彼の言葉を借りるならば「言葉に表せないほど
の」ものだった。残念ながらその性質は時の経過により消え去ってしまう。何にせよ、ローウェルは難なくスペースキャノン建設のスポンサー探しには困ること
がなかった。著名な新聞家のウィリアム・ランドルフ・ハーストがこの件に対する排他的な権利と引き換えに資金を提供したのである。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
456 | TIME TRAVEL : forward(3) | コメント数: 3件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:05 | |
小包の中には我々の注目するようなものはほとんど入っていなかった。その中には、コロラドの
山の中にある研究所の場所を示す地図、一枚の古い写真、「ニコラ・テスラ」と署名された古い手紙、そして一冊の本が入っていた。その本は私の著作となって
おり、タイトルは「時間旅行:ムーンオーブを使って」となっていた。その本は、言うまでもないが、まさに今書いている物である。写真は私、アバタール、ニ
コラ・テスラ、ジークムント・フロイト、他にも歴史的な人物が映っていた! アバタールも私も時間旅行の経験がないにもかかわらず、我々は この件について詳しく調査する価値があるという点について同意した。何にせよ、はるか昔にこの世を去った人から小包が届くなどめったにあることではあるま い! 不可思議な地図の案内によって、我々はすぐに研究所の廃虚にたどり着いた。この地図は本物だった!この事に勇気づけられ、我々はムーンオーブを37度の方 向を向いた我々の前方8フィートに置くと、タイムゲートが現れた。このオーブ(伝説の王国ブリタニアでの以前の冒険で得られたものである)は幻想的な他次 元の世界に我々を導くことが出来たのだ! |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
455 | TIME TRAVEL : forward(2) | コメント数: 4件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:04 | |
彼の家に着くと、驚いたことに彼は実際に私に連絡など全くとっていないというのだ。不思議な ことだ!我々が不可思議な電報がどこから来たのかについて話し合っていると、風変わりな格好の女性がドアをノックして何か小包を渡した。我々が小包の中身 を調べている間に、その女性はいつのまにか消えていた。彼女は最後に、彼女らの運命が我々のてに委ねられていると警告した。謎は深まるばかりだ。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
454 | TIME TRAVEL : forward(1) | コメント数: 5件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:04 | |
前書き、1895年12月 この、私の火星旅行の物語は何十年も後(おおよそ 100年後)に始まった。その頃、私はイーオドン(若手ジャーナリストのジミー・マローンが「サベージ・エンパイア」と名づけた異次元世界)での私の出来 事についての報告書を書くことに夢中になっていた(なっている、と書くべきか?)。私がかの地とその住民の力と尊厳をうまく表現することに必死になってい た時、私はアバタールと自称する冒険家から電報を受け取った。そこには「至急来られたし」と書かれていた。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
453 | TIME TRAVEL : forward | コメント数: 6件 |
KtJ Dragon | 2002/01/02 (水) 16:03 | |
Martian Dreamsを開始することにした。正月中に終わるといいなあ。 しかし始めてみたはいいが分からん事も多いので、マニュアルの翻訳に着手。マニュアルプロテクト破りになるといかんので原文やページ番号は示さないないのでそのつもりで。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
452 | Re: FreeBSD : Mars_NWE(3) | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/12/09 (日) 17:10 | |
補足 ・nwservの起動コマンドは(sleep 120; nwserv)となっていて、これはIPXroutedより前にnwservが起動するのを防止するためにあるんだけど、このため、ログインプロンプトが 出てからnwservが起動するまで2分近くかかる。待たされるのがいやならsleepの引数を減らそう。家の環境(celeron700)だと10秒で も起動した。 ・TOWNSからだとCDROMが見えない。なぜ? |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
451 | FreeBSD : Mars_NWE(2) | コメント数: 1件 |
KtJ | 2001/12/09 (日) 16:40 | |
後はだいたいLinuxの場合と同じ。注意点は、 ・nwserv.confは/usr/local/etc ・nwserv.confのsection 3はrc.confに追記した値(0x102) ・nwserv.confのsection 4は要らない ・nwservよりも先にIPXroutedが-sオプションで起動している必要がある。 ・Client側のプロトコルはEthernet_II限定 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
450 | FreeBSD : Mars_NWE | コメント数: 2件 |
KtJ | 2001/12/09 (日) 13:30 | |
http://www.butya.kz/~bp/indexen.html 情報源 IPXをサポートするようにカーネルを再コンパイル。 続いてrc.conf書き換え さらに、一旦リブート 続く |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
449 | FreeBSD : audio&video | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/12/08 (土) 23:31 | |
audio http://www.freebsd.org/ja/handbook/index.html ここのハンドブックを読んでカーネルの再構築 video http://www.mplayerhq.hu/homepage/about.html ここのMPlayerがよさそう。 手順 ・win32 codecを/usr/lib/win32に解凍 ・gtk12-config、glib12-configのシンボリックリンクを作りそれぞれgtk-config、glib-configとする。 ・ソースをコンパイル ./configure --enable-gui ; gmake ; gmake install |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
448 | FreeBSD : XFree86 | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/12/08 (土) 21:02 | |
packagesの入ったDVDを使ってXFree86 4.1.0周りのpackageをインストール。 ついで、/usr/X11R6/bin/XFree86をchmod 4755しておく。 続いて、xf86congifで/etc/X11/XF86Configを作って、さらにそれを修正。 あと、なぜか日本語ビットマップフォントのfonts.dirが出来ていなかったのでmkfontdirする。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
447 | FreeBSD : Install | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/12/08 (土) 20:31 | |
なぜかBOOTMGRがインストールされなかったので、他のPCでgrubのブートフロッピーを作って対処。grubについては、以下を参照。http://www.page.sannet.ne.jp/hirata-naoto/grub.html インストールは普通にCD-ROMから起動してSTANDARDで。注意するのは ・ソースのsys(カーネル)はインストールしておく。 ・XFree86はインストールしない方がよいと思う。どうせ後で4.1.0を入れるわけだし。 ・Linux実行環境は入れておこう。 ・xmmsのアドオンのpackageがことごとく失敗する。初めから入れない方がいい。 くらいかな? あとはメッセージに従ってインストール。packageのインストールに異様に時間(4-5時間)がかかるので、気長に待とう。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
446 | 宗旨換え | コメント数: 6件 |
KtJ | 2001/12/08 (土) 20:12 | |
TL7, RH7.2 : コンパイル出来ないソース多すぎ。特に使いたいと思っていたbbtoolsやWindowMakerのdockアプリがかなりの確率でアウトになるのが痛い。TLにいたってはNetscape4.7とかがインストールできないし。 Vine2.1.5 : VIA RhineII Ethernetチップに標準で対応していない。Netscapeにバグがある。それはまだいいんだけど、XFree86 4.1.0のインストールがかなりめんどっちい。 てなわけで、FreeBSD 4.4Rに移行中。FreeBSD PRESS No.7のCD&DVDを使用。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
445 | G.ハリスン逝く | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/12/04 (火) 22:13 | |
映画 Monty Python Life of Brianのエクゼクティブ・プロデューサとして著名なG.ハリスン氏が先日鬼籍に入った。哀悼の意を表してここに彼の好んだ歌を示す。 Some things in lfe are bad, They can make you mad, Other things just make swear and curse. When yuo're chewing on life's gristle, Don't grumble, give a whistle, And this'll help things turn out for the best ... And ... ... always look on the bright side of life. Always look on the bright of life... |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
444 | TLWS7覚え書き:BlackBox | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/17 (土) 10:28 | |
TurboLinuxのftpサーバからTLWS6用のBlackBoxのSRPMをダウンロード、でrpm --rebuild。なぜかkdmだとセッションの保存がされないので、 http://www.turbolinux.co.jp/knowledge/public/462.html にしたがって、gdmに変更。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
443 | Re: Re: TLWS7覚え書き:スキャナ(補足) | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/12 (月) 15:23 | |
> http://www.peke.jp/archive/linux/scanner.shtml よりコピー > >次に、/etc/sane.d/中の、「dll.conf」を書き換える。 >今回は、「epson」のみを有効にして、他は、「#」を使ってコメント化する。 > > 続く 「net」のコメントも外しておくこと。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
442 | TLWS7覚え書き:netatalk | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/11 (日) 10:12 | |
とりあえずこのnetatalkで一通りの設定は終了かな? (RealPlayerとかもあるけど開発元からrpmとってきて入れるだけだし) netatalkはTLWS7インストール時に入れておくのが楽。 ちなみに設定ファイル群は/etc/netatalkに置かれている。 次に、/etc/netatalk/atalkd.confに eth0 -phase2 を追加。続いて、/etc/netatalk/AppleVolume.defaultをいじる。形式は、 Linuxの共有フォルダのパス1 Macでの共有ボリューム1 Linuxの共有フォルダのパス2 Macでの共有ボリューム2 Linuxの共有フォルダのパス3 Macでの共有ボリューム3 [以下省略] これでLANにつながっているやつは一通り共有できるようになった。ふう。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
441 | Re^2: TLWS7覚え書き:ATAPI-CDR | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/11 (日) 01:30 | |
> 例) cdrecord -v speed=2 dev=4,0,0 image.iso これをやる前にrootになって、 # chmod a+rw /dev/sg* とやる。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
440 | Re: TLWS7覚え書き:ATAPI-CDR | コメント数: 1件 |
KtJ | 2001/11/11 (日) 01:19 | |
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2548/Burning-Vine-CD.txt より抜粋 -----ここから----- 例)/home/ftp/pub/linux/Vine/Vine-1.0/i386 ディレクトリを CD のルートディレクトリとして作成する場合。 mkisofs -r -o image.iso /home/ftp/pub/linux/Vine/Vine-1.0/i386 -r(小文字)オプションは Rock Ridge拡張のオプションで、全てのファイルを読 出し可能な属性に変更する機能もい含んでいます。これは、必らず付けて下さい。-o オプションで指定した image.iso というファイル名で CD イメージが作成されます。 例) cdrecord -v speed=2 dev=4,0,0 image.iso ----ここまで---- |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
439 | TLWS7覚え書き:ATAPI-CDR | コメント数: 2件 |
KtJ | 2001/11/11 (日) 00:27 | |
http://www.turbolinux.co.jp/knowledge/public/347.html |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
438 | Re^2: TLWS7覚え書き:MIDI再生 | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/11 (日) 00:12 | |
kmidiでの再生はオッケー。 でもKonquerorからはならない。うーむ。ま、いっか。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
437 | Re: TLWS7覚え書き:MIDI再生 | コメント数: 1件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 23:15 | |
> mgeditはKondara2.0あたりにSRPMが。 gtk-configがないと言って怒られたので、直接KondaraのRPMを使用。 なんとか大丈夫っぽい。 あとはReadme読んで適当に。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
436 | TLWS7覚え書き:MIDI再生 | コメント数: 2件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 21:54 | |
kmidi(TiMiditi互換)でSMFフォーマットの再生ができるのだが、 デフォルトでは音色ファイル(patch)がしょぼ過ぎる。 で、まず、 http://dodo.nurs.or.jp/~iz/guspat/tim-patches.html ここからguspatchをダウンロード。 で、とりあえず/usr/local/shareに移動して、そこでダウンしたファイルを解凍。 さらに、 http://www.h2.dion.ne.jp/~h_iida/timidity.html から追加のConfigファイルをダウンロードしておこう。 なお、このファイルを作った人はMacユーザなので、シフトJISを読める ツール(mgeditとか)を用意しておこう。 mgeditはKondara2.0あたりにSRPMが。 続く。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
435 | Re^final: TLWS7覚え書き:スキャナをgimpで | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 21:01 | |
ようやく原因判明。 /usr/bin/xscanimage のパーミッションは0755にしておくこと。 最後に、/etc/sane.d/net.confに localhost を追加。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
434 | Re^5: TLWS7覚え書き:スキャナをgimpで | コメント数: 1件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 19:49 | |
/etc/services を編集。 sane 6566/tcp # SANE network scanner daemon という行を追加。 /etc/sane.d/saned.conf に localhost という行を追加。ここでいったんリブート。 参考:http://www.homa.ne.jp/~ashie/linux/scanner.html |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
433 | Re^4: TLWS7覚え書き:スキャナをgimpで | コメント数: 2件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 19:40 | |
/etc/xinetd.d/sane というファイルを作って、 service sane { disable = yes socket_type = stream protocol = tcp wait = no user = root server = /usr/sbin/saned server_args = saned } とする。続く。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
432 | Re^3: TLWS7覚え書き:スキャナをgimpで | コメント数: 3件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 18:48 | |
> 最後に > /usr/bin/scanimageと > /usr/bin/xscanimageのパーミッションを4755にする。 まだ終わっていなかった。 # ln -s /usr/bin/xscanimage /usr/lib/gimp/1.2/plug-ins/ まだrootでしかうごかんな... 続く |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
431 | Re^2: TLWS7覚え書き:スキャナ | コメント数: 4件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 18:31 | |
最後に /usr/bin/scanimageと /usr/bin/xscanimageのパーミッションを4755にする。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
430 | Re: TLWS7覚え書き:スキャナ | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 18:22 | |
間違えた。 # here are examples for how to configure the EPSON backend #scsi EPSON # option color_correction 1 2 3 4 5 6 7 8 9 # #pio 0x278 #pio 0x378 #pio 0x3BC #scsi EPSON # /dev/scanner # usb /dev/usbscanner 0x278 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
429 | Re: TLWS7覚え書き:スキャナ | コメント数: 6件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 18:01 | |
http://www.peke.jp/archive/linux/scanner.shtml よりコピー >次に、/etc/sane.d/中の、「dll.conf」を書き換える。 >今回は、「epson」のみを有効にして、他は、「#」を使ってコメント化する。 続く |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
428 | TLWS7覚え書き:スキャナ | コメント数: 8件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 17:53 | |
EPSON GT-5500WINPの場合。 http://www.peke.jp/archive/linux/scanner.shtml 基本的にここに載っているとおり。 /etc/sane.d/epson.confを # here are examples for how to configure the EPSON backend #scsi EPSON # option color_correction 1 2 3 4 5 6 7 8 9 # pio 0x278 #pio 0x378 #pio 0x3BC #scsi EPSON # /dev/scanner # usb /dev/usbscanner こうする。続く。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
427 | TLWS7覚え書き:mars_nwe | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 17:28 | |
kernelはいじらなくても(デフォルトではipxサポートはモジュール)いいみたい。 redhat7.2のftpサイトからmarsのSRPM、ipxutilsのRPMを、 turbolinux7のftpサイトからgdbm-develのRPMをとってきて、 まずgdbm-develとipxutilsを当てて、そのあとmarsをrebuildしてインストール。 /etc/nwserv.confを適当に書いてnwservを起動。 |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
426 | TLWS7覚え書き:RPMビルド環境 | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 16:11 | |
$ cd $ echo "%_topdir ${HOME}/rpm" > .rpmmacros $ mkdir rpm $ cd rpm $ mkdir -p BUILD RPMS/i386 RPMS/i586 RPMS/noarch SOURCES SPECS SRPMS |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |
425 | Re^2: TLWS7覚え書き:java | コメント数: 0件 |
KtJ | 2001/11/10 (土) 14:49 | |
最後に環境変数PATH と JAVA_HOMEを設定。 JAVA_HOME=/usr/java/jre1.3.1_01 PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin |
【新規投稿】 【この投稿にリプライ】 【投稿者削除】 |