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Commodore 1350/1351 Mouse

主にコモドール64用として利用されたコモドール純正マウス。読み取り方法の異なる1350と1351の2タイプがある。ただし後者は前者の動作モードに切り替えることも可能。1351マウスのマニュアルによれば、ピンアウトは以下の通り。

pin#

Joystick Mode (1350/1351)

Proportional Mode (1351 Only)

1

UP

RIGHT BUTTON

2

DOWN

NC

3

LEFT

NC

4

RIGHT

NC

5

NC

Y POSITION

6

LEFT BUTTON

7

VCC

8

GND

9

RIGHT BUTTON

X POSITION

ジョイスティックモードはその名の通りマウスをジョイスティックと同様ピン1~4で方向のみの検出とする(移動量までは検出できない)モードである。1351マウスでは右ボタンをクリックしながら起動(通電)するとこのモードとなる。右ボタンはアナログ値であり、コモドール64であればボタンが押されている時にアドレス$D419で読み出した検出値は$80未満になる。

プロポーショナルモードは座標値をアナログ値で出力するものである。より具体的には、$D419(X座標)、$D41A(Y座標)のビット1~6の6ビット値が、座標を64で割った剰余となる。座標値は512マイクロ秒ごとに更新される。


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