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コネクタ形状

アタリ仕様ジョイスティック端子は、いわゆるD-Sub9ピン端子(DE-9)であり、PCで利用されているシリアル端子とちょうどオスメス逆となっている(コントローラ側がメス)。下図は、コントローラ側の端子形状及びピン番号を示したものである。

/static/images/blog/atari-pins.jpg

シリアル端子とは異なり、コントローラ側の端子にはネジ止め用のフランジ部分は形成されていないことが多く、PC/ゲーム機本体のケースも、フランジがないことを前提とした形状となっていることがある 1

1

例えば、富士通のFM TOWNSシリーズでは端子はケース前面の穴の奥に設けられており、コントローラ側のコネクタがフランジ付きである場合穴と干渉する。

一般的な1ボタンジョイスティックのピンアウトは以下の通りである。

pin#

function

1

UP

2

DOWN

3

LEFT

4

RIGHT

6

TRIGGER

8

Common

機器本体は、ピン1, 2, 3, 4, 6のいずれかと、コモンピン8の短絡を検出することでスティックを傾けた方向やトリガボタンの入力を検出する。


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