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京都に行ってきました(3)

第2部のつづき。京都といいつつ、ここからは大阪府だ。


高槻から茨木へ

帰りの新幹線で時間つぶしに読む本を探そう、そういえば高槻駅前に大きめの本屋があったような。 と、10年前の記憶を頼りに高槻下車。

[高槻駅]

しかしながら、本屋は見つからず。本は梅田で探そう。

そして茨木へ移動。ここで食事を取ることにする。

[JR茨木駅]

歩いて阪急茨木市駅へ移動。その途中で茨木市役所の写真も撮影。

[茨木市役所]

そして阪急茨木市駅に到着。しかし、JR、阪急とも茨木の駅前のさびれっぷりはどうよ。 取りあえずカレーでも食することにする。

[阪急茨木市駅]

梅田をうろうろ

阪急に乗って一路梅田へ。駅舎のある阪急デパートは近々改築の予定とか。記念に写真を二枚ほど

[阪急梅田駅] [阪急デパート]

続いて本を探す。旭屋書店を探してうろうろしていたのだが、何故か見つからないので、紀伊国屋に行く。 紀伊国屋では、色々思案した末、アシモフの「ロボットと帝国」(ハヤカワ文庫)と、正岡子規の「筆まかせ(抄)」(岩波文庫)を購入。 「筆まかせ」は子規の若い頃の随筆集であり、野球ファンにはお馴染みの以下の文が収録されている。

運動にもなり しかも趣向の複雑したるはベース、ボールなり
人数よりいふてもベース、ボールは十八人を要し
随て戦争の烈しきことローン、テニスの比にあらず
二町四方の間は弾丸は縦横無尽に飛びめぐり
攻め手はこれにつれて戦場を馳せまはり
防ぎ手は弾丸を受けて投げ返しおつかけなどし
あるは要害をくひとめて敵を擒にし弾丸を受けて敵を殺し
あるは不意を討ち
あるは夾み撃し
あるは戦場にこぬうちにやみ討ちにあふも少なからず
実際の戦争は危険多くして損失夥し
ベース、ボールほど愉快にてみちたる戦争は他になかるべし
ベース、ボールは総て九の数にて組み立てたるものにて
人数も九人づつに分ち勝負も九度とし
pitcherの投げるボールも九度を限りとす
これを支那風に解釈すれば九は陽数の極にて
これほど陽気なものはあらざるべし
九五といひ九重といひ皆九の字を用ゆるを見れば誠に目出度数なるらん

で、頃良い時間となったので、梅田で夕食を取り、次いでJR大阪駅へ。

[JR大阪駅]

それから新大阪に移動してそこからのぞみで新横浜まで移動。 帰ってきたのは22時半。出立から帰宅まで18時間のあわただしい旅行でした。


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