Ultima > マニアックな資料など(日本語) > Ultima VII library > NO ONE LEAVES

NO ONE LEAVES

by R. Allen G.

原文

The sequel to THE DAY IT DIDN'T WORK. This short tome offers insight to why new mechanical contraptions don't always function at the time agreed upon between mechanician and overseer, despite how constructed they may appear. In addition, the work discusses how to handle presenting the complaints to the tinkerers who worked on them, and how to persuade them to finish the work regardless of how tired they are and how late in the evening it is.

翻訳

「誰も辞めない」

R. アレン G.著

はかどらない日(THE DAY IT DIDN'T WORK)」の続編。この短めの冊子は、工員と監督者との間で取り決められた時点では新しかった機械的な工夫が、登場時の高い完成度にも関わらず、必ずしもうまく機能しない原因を考察したものである。加えて、本書ではその仕事に取り組む腕の悪い職人達に対して起こる不満を処理する方法、及び彼らが疲れていようが夜遅くになろうが説得して仕事を完成させる方法について論じられている。

コメント

「はかどらない日」と同様、リチャード・ギャリオットによるものと思われる、工程管理に関する著作。


コメント(0)

コメントを投稿する際はここをクリック

Note

本サイトのハイパーリンクの一部は、オリジナルのサイトが閉鎖してしまったため"Internet archive Wayback Machine"へのリンクとなっています。そのようなリンクにはアイコン[archive]を付与しています。

本サイトはCookieを使用しています。本サイトにおけるCookieは以下の三種類のみであり、Cookieの内容に基づいてサイトの表示を変更する以外の用途には用いておりません。