跡地スタジアムをもう少し考えてみる
- 公開日: 2014/03/21(金) 18:16[JST]
(3/23追記 郷土資料館のネタ元へのリンクを追加)
以前考えたスタジアム案を見直してみる。
スタジアムをギリギリまで北西に移動
20m制限のエリアからスタジアムが外れるので南側のスタンドにも屋根、映像表示装置を置けるようになる
多少なりとも北に移動できたのでピッチの日照時間問題も少しはマシになるかもしれない
西側スタンド(バックスタンド)の下に郷土資料館を配置[1]。
こういう施設こそ都心部に配置するべきだと思う。現在は宇品にあるんだけど来場者は3万人以下(ソースリンク切れ URL: http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1378340038638/activesqr/common/other/52311a2f010.pdf)と残念な数字。なかなかおもしろそうな施設なので跡地に置くなら10~20万は狙えるポテンシャルはあると思う。
従来はバックスタンド下に配置していた屋内イベントスペースを南側スタンド下に移動。
ピッチへの風通しを確保するため、多少底上げする必要あり。
こども文化科学館や郷土資料館の特別展示など、使いでは結構あると思う。
イベント広場とバックスタンドコンコースとのアクセス性や一体感を考慮して南東コーナー席を削除。収容人員は1000人減って27000人。(3/23追記 北側ゴール裏はもう5メートル程は深くできるので、28000人も可能)