Vista導入

思う所あって、テレビにつないでいるPCを新調した。ケースはキューブ型のものを使って、テレビの裏に配置。居間がちょっとだけすっきりした。

OSはVista Businessを選択。買えるうちにXP Professionalを確保する、という手もあったが、「XP Homeのリテール版あるし、Vistaでいいんじゃない?」と判断する。うちのテレビ、HDMI付いてないんでアンチエイリアスのかかるVistaの方がよさげ、と考えも働いた。Virtual PC[archive]必須なので、選択肢はBusinessかUltimate。MediaCenterなんて興味ないし、Businessで充分。

で、ちまちまとインストールと設定。引っかかった所は二点。

ひとつは、VirtualPCでのネットワークの扱い。ネットワークはUSBの無線LANを入れいてるのだが、こいつがVirtualPC環境では使えない。VirtualPCはホスト側の任意のネットワークアダプタをintel 21140(DECから買収したいわゆるtulipアダプタ)にエミュレートするのだが、無線LANはホストPCと競合を起こすようだ。仕方がないので、有線LANを並用することに。(ホストOS側では有線LANにIPは割り振られていない)

もうひとつの問題はCDオーディオ。Vistaからオーディオの扱いがかなり変わったらしく、原則VistaではCDオーディオは、直接デジタルデータをとってきて、それをサウンドカードに流す、という方式になったようだ。また、外部アナログ入力(AUX-in)をスピーカに流す、という処理もできないようだ(もちろん、アプリレベルでAUX-inをサンプリングしてそれをサウンドカードに流す、という処理を行えばよいのだろうが)。

この結果、VirtualPCやうんづでCDの音が鳴らない、という問題が発生する。この問題を回避するには、「強制的にCDオーディオをスピーカに送る」タイプのサウンドカードを追加する必要があるようだ。たまたま、そのようなサウンドカード(玄人志向のCMI8738-4CHPCI)が手元にあったため、今回はそれを追加して事無きを得た。

なお、近年のSATAタイプのDVDRWドライブには、アナログ出力の付いていない物が多いようだ。手に入るうちに、アナログ出力つきのATAPI-DVDROMドライブと、CD-in端子つきのサウンドカードを複数確保しておいた方がよいかもしれない。

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