GNU gnash on FreeBSD
- 公開日: 2006/04/29(土) 10:14[JST]
現在、FreeBSDをクライアント用OSとして使っているユーザにとって、最大の問題はおそらくMacromedia Flash Playerの問題だろう。
通常は、LinuxPluginWrapperを使うわけだが、これがおそろしく不安定な代物で、頻繁にブラウザごと落ちる。これに嫌気がさしてプラグインを外してしまうユーザも多い(私がそうだ)。
さて、GNUではオープンソース版のフラッシュプレイヤーであるgnashの開発が進んでいる。今までは、FreeBSDでのサポート状況は、
MLB各球団の観客動員数
- 公開日: 2006/04/27(木) 08:07[JST]
球場の立地、デザインと観客動員の関係を考察するために。
2001年以降はESPNがまとめたものが使いやすい。1999年以前のものについては、ここにまとめられている。 2000年については、Per Gameが無いのが不便だが、Balllarks of Baseballあたりを使用すべきか。
グラフにプロットしてなんらかの相関が得られると面白いんだけど。
広島新球場:再コンペ
- 公開日: 2006/04/26(水) 07:03[JST]
設計だけの再コンペですか。竹中案にはいくつか問題があったので、再コンペにしてもいいとは思うけど(でも竹中案に修正を迫った方が現実的ではあるとは思う)正直ちと不安。懸念されるのは、
スーパーゼネコンの関与抜きでコンセプト設計を行うため、予算内では到底実現出来ない、または致命的な欠陥がある(騒音、芝の養生など)案ばかりになってしまい、設計案全てがはねられてしまう可能性。(選考委員には芝の専門家、騒音の専門家、構造力学の専門家がいるので・・)
実施設計の結果、予算を大幅にオーバーしてしまうことが明確になってしまい、数億の設計費を使い果たしたところで計画がまたしても白紙に戻ってしまう可能性。(宮本市議は、ゼネコンが赤字覚悟で応札する可能性、市が予算を増額する可能性、民間からの寄付が増える可能性を示唆していますが・・・)
の2つ。
Ultima VII日記(6)
- 公開日: 2006/04/23(日) 22:23[JST]
- 更新日: 2021/02/13(土) 18:50[JST]
エンパスアビーへ到着。
MLB各球場のグラウンド形状
- 公開日: 2006/04/23(日) 01:35[JST]
Diamond Mindという、向こうの野球シミュレーションゲームの一コーナーとして、過去の野球場のグラウンド形状が見れるページがある。時代におうじて左右対称だったり、非対称だったりするのが面白い。
広島新球場についての討論
- 公開日: 2006/04/23(日) 01:22[JST]
なんでも、4/21の広島テレビ「テレビ宣言」にて新球場の討論が行われたらしい。以下、2chでみつけたテキスト。感想は後ほど。
Ultima VII日記(5)
- 公開日: 2006/04/22(土) 22:44[JST]
ムーングロウヘ。あいかわらずピナンブラはここで眠っている。VIIの世界ではライキュームと完全にくっついてしまったようだ。
Ultima VII日記(4)
- 公開日: 2006/04/16(日) 00:17[JST]
ジュリアを仲間に加えてポーズへ。んで、鉱山の秘密を探るためにもう一度ミノックへ。調べた所、開錠の呪文が無いと先に勧めなさそうなので、一旦ブリタニアに戻った上、呪文を買ってジェロームへ。
ついでにバトリンに会いにいく。
Ultima VII日記(3)
- 公開日: 2006/04/15(土) 21:19[JST]
コーブを徘徊後、ミノックへ。
広島新球場:屋根はあきらめれ
- 公開日: 2006/04/13(木) 07:02[JST]
前にも書いたけど、ヤード跡地ってそんなに使い勝手のいい土地じゃない。南北方向が短いし、南西部と東部、南側の一部(南蟹屋2-4の東端)が住宅地で、ここからはスタンドをそれなりに(味の素スタジアムあたりの事例を見る限りでは少なくとも80メートル)遠ざけなきゃなんない。
これに、将来の屋根かけの為のスペース確保と、興行上の制約(単価の高いバックネット裏を広島駅から遠ざけるのはよろしくない)なんかを考慮すると自由度は殆ど無い。これだけ制約が多いと、たぶん、どこが設計しても、竹中案からそんなに隔たったものは出来無い。一塁側二階席を削ってレフトスタンドを増やすのが関の山。(一塁側内野とレフト外野の大半がホーム、三塁側内野とレフト外野の一部がビジター、ってのもアンバランスではある)
んで、はっきり言うと、広島で屋根かけなんてあと20年は無理です。屋根かけの建設費と維持費をどこが出すのかと言うと、結局カープの球場使用料から捻出するしかないわけで、その場合、球場使用料が現在の年間6億から13億くらいに跳ね上がることになる。このお金をカープが十分に支払えるだけの経営状態になって初めて屋根かけが可能になる。