ノートのPlamo化は断念。ThinkPad i1124-93Jでのブザー大音量(ケースがびびるほど大きいのですよ、これが)の問題が回避できないのと、どうもACPI-BIOSとの相性が悪いようなので(完全にシャットダウンできない)、FreeBSD-5.4にすることにした。
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ノートのPlamo化は断念。ThinkPad i1124-93Jでのブザー大音量(ケースがびびるほど大きいのですよ、これが)の問題が回避できないのと、どうもACPI-BIOSとの相性が悪いようなので(完全にシャットダウンできない)、FreeBSD-5.4にすることにした。
電源ボタンでシャットダウンをできるようにしたいので、acpidをビルド。んで、お家で使うLinuxの電源ボタンでshutdownを参考に設定。
ScummVM 続き(Gengorou's Nonexistent Autobiography)
一年以上前のエントリにトラックバックするのもアレですが。
> 勿論、日本人の皆さんが進んでこういった点に協力する、というのもアリです。
あ、SCUMMVMには微妙に絡んでました(汗。私ゃプログラマでも何でもないんで、TOWNS版のネタ提供や手持ちのTOWNS版のゲームの売却とかくらいしかできませんでしたが。
それにしても、SCUMMVM、exult、それからnuvie(U6エンジン)共にメインの開発者はオーストラリア人。かの国の人々はバーチャルマシン開発に向いているんでしょうかね。
Linuxに移行したところ、今まで使ってきたマウスの第4ボタン(FreeBSDのmousedの起動オプションで中ボタン扱いにしていた)が認識されなくなっていたので、MS intellimouse Explorerを購入。
nfsインストールに失敗した(FreeBSDとPlamoのどちらをサーバにしてもうまく行かない)ので、「あらかじめマウントされたディレクトリからインストール」することにした。HD容量が750Mほど少なくなってしまったが致し方ない。
これからテストするので、まずはリンクのみ。
どういうわけか、おちゅ〜しゃ(というかgtk2?)がビットマップのモナーフォントを認識してくれない。ということで、ttf版のモナーフォント+xftで行ってみることにした。やり方は以下の通り。
/.gtkrc-2.0 を次の内容で作ってみてください. gtk-font-name = "FS Gothic 12" style "gtk-default-ja" { fontset = "FS Gothic 12" } class "*" style "gtk-default-ja"
何とか使えるところまでこぎつけた。以下、気づいた点など。
Q's Nicolatterはebuildjpにもあるけど、ちとバージョンが古いので、直接ソースをmakeして作る。
Note
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