また平野市議ネタ
- 公開日: 2007/01/31(水) 07:48[JST]
- 更新日: 2022/03/30(水) 20:02[JST]
(No.202) 平成19年1月29日 『新球場建設について(Part7) 〜続・官製談合の疑惑〜』
うむ、私のネタが回り回って平野氏のサイトに使用されるとは。 さて、気づいた所など。
2006年の国内Mac市場
- 公開日: 2007/01/18(木) 07:35[JST]
Appleの2007Q1(2006年10月〜12月)のデータサマリーが公表されたので、今年一年の国内のMacの売上げを調べてみる。
2006Q2: 8.2万台
2006Q3: 7.9万台
2006Q4: 6.2万台
2007Q1: 7.0万台
計29.3万台。これに直営店の売上げを加えると(店舗の数から類推して3〜4万台程度かと)、32〜3万台くらいですかね。去年が推定36〜7万台なんで、意外に健闘しているな、というのが正直な感想。
ゼネコンにも困ったものだ
- 公開日: 2007/01/13(土) 11:07[JST]
名古屋市営地下鉄工事、ゼネコン「決別宣言」後も談合(読売オンライン) (リンク切れ。URL: http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070112i101.htm)
談合が疑われているのは、名古屋市交通局が06年2月と6月に入札を行った市営地下鉄線(桜通線)延伸工事。計5工区の入札に、大手、中堅ゼネコンを筆頭企業とした6〜3のJVがそれぞれ参加。ハザマ、前田建設工業、清水建設、鹿島、奥村組を筆頭としたJVが、62億1000万〜19億5000万円でそれぞれ落札。落札率は94・6〜92・25%だった。
関係者によると、この工事について、複数の担当者が「あらかじめ落札予定企業を聞かされ、応札額についても指示された」などと談合を認める供述を始めているという。このうち、別の談合事件の取りまとめ役として、名古屋地検に競売入札妨害(談合)罪で起訴されている「大林組」名古屋支店元顧問・柴田政宏被告(70)が「談合で落札業者を決め、落札金額も決めていた」と、地下鉄工事でも取りまとめをしたことを認めているという。
新球場とNBBJ
- 公開日: 2007/01/11(木) 08:02[JST]
- 更新日: 2022/03/30(水) 19:59[JST]