Xubuntuをいれてみたが

古いノートPCに、軽量ディストリとして知られるXubuntuを入れてみた。使用したマシンは2002年発売のMobile-Pentium4 1.8GHzなノートだが、動作はまずまず実用レベルで、起動も(それまでこのPCで使っていたFreeBSD-KDE環境と比べると)十分実用レベルだと思う。ただ、結構設定が分かり辛い。以下、つまった所をメモ代わりに記録しておく。

1. プロキシの設定

プロキシ必須の環境で利用する場合、あちこちのファイルをいじる必要が有るようだ。

  • コマンドプロンプト(wgetとか): /etc/environment を下記のように設定する。なお、いうまでもないことだが、xxxとかは、実際はプロキシサーバのIPアドレスとポート番号を入れる。(参考: progd)

HTTP_PROXY="http://xxx.xxx.xxx.xxx:xxxx/"
HTTPS_PROXY="http://xxx.xxx.xxx.xxx:xxxx/"
FTP_PROXY="http://xxx.xxx.xxx.xxx:xxxx/"
http_proxy="http://xxx.xxx.xxx.xxx:xxxx/"
https_proxy="http://xxx.xxx.xxx.xxx:xxxx/"
ftp_proxy="http://xxx.xxx.xxx.xxx:xxxx/"
Acquire {
http::proxy "http://IPアドレス:ポート番号/"
}
  • synaptics: 上記の設定に加え、設定(S)→設定(E)→ネットワークでプロキシを手動設定。ここまでやんないとソフトのインストールができないってどうよ。

2. アップデートマネージャの問題

標準では、「ダウンロード元」が「日本のサーバ」に設定されているが、これだと認証に失敗する。アップデートマネージャの左下の「設定」ボタンをクリックして、「Ubuntuのソフトウェア」タブの「ダウンロード元」を「その他」の中にある国内の適当なサーバ(jaistのサーバとか)に変更する。(参考: Ubuntu日本語フォーラム(2))

3. 日本語入力

まず、Xfceのスタートメニューからシステム→言語サポートを選択して、日本語関係のソフト(ibus-anthyとか)をインストール。次に、画面右上の[i]というアイコンをクリックして、設定(P)→インプットメソッドと進み、「インプットメソッドの選択」プルダウンメニューからAnthyを選択し、追加(A)ボタンで追加。これだけでも日本語入力はできるが、Anthy自体の設定がスマートにできないため、「一般」タブの「言語パネルの表示」プルダウンメニューを「アクティブなとき」か「常に表示する」に設定する。

Ubuntu系はエントリーユーザに優しいディストリを指向しているのだから、正直、このあたりはデフォルトで設定されているべきだと思うんだが。

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