新球場への芝の植え付け

htvの動画(リンク切れ URL: http://www.htv.jp/news2/mov/20080627194900_1214563819_25689_h_1.asx)を見る限り、張り芝ではなく、播き芝での植付ですね。安くあげたなぁ。

播き芝というのは、他の場所で育てた芝をそのまま張り付ける(これが張り芝)のではなく、一旦刻んでから土に撒く植え付け方法です。単位面積あたりの苗の量を少なくすることができる一方、芝が成長してグラウンド全体を埋めるようになるまで時間がかかります。今回植え付けられたティフトン419は、梅雨明け後辺りから爆発的に成長する特性を持っているので、播き芝で十分と判断したのでしょう。

当然、しばらくの間はグラウンドが緑と土色のマダラ状態となります。これをもって、「せっかく植え付けた芝が枯死。新球場の天然芝植え付けは失敗!」などとネガキャンされるかもしれませんが、そうゆう生育方法なので騙されないように(笑) ティフトンは気温が低いと生育しないので、サッカー同様秋に冬芝の種を播き、開幕から梅雨明けまでは冬芝メインとなります。つまり、来年の今頃までにティフトンが広がってくれれば充分というわけです。

なお、芝の育成はゾイシアンジャパンの担当。これまた広島県の企業ですな。

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