またFreeBSDに戻って参りました。

しばらくubuntuを使っていたんだけど、やっぱり自分にはビルド型のパッケージが性にあっているとつくづく感じた次第。

以前FreeBSDからubuntuに移行したのは、なぜかscim-anthyが動かなかったからなんだけど、良く見てみたら「日本語入力のオン/オフ」用に割り当てているカタカナひらがなキー(keycode 208)にキーシンボルが割り当てられてなかったことが原因だった。

てことで、みたびFreeBSDに戻って参りました。

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