Ultima VII日記(8)
- 公開日: 2006/05/21(日) 12:35[JST]
スカラブレイへ。霊性の町は幽霊がうろつく廃虚と化していた。
Toutured Oneとは錬金術師のCaineのことらしい。
メイジのホランスがリッチと化して町を襲ったらしい。
Caineのミスによって町は火に覆われた
U6にも登場したクエントンと話す。娘のマーニーもその後なくなり、その魂はリッチにとらわれているそうだ。
Caineと話す。リッチをなんとかするには、まずMordraと話すこと。また、Trentがリッチをなんとかするための篭を作っている。
Trentを説得したり、材料をそろえたりして、とりあえず篭は完成。続いてリッチ退治用の薬の確保。Mordraと話して薬の材料(不可視のポーション、cureのポーション、マンドレイク成分の入った瓶)を確認する。これらはMordraの家の中にある。
篭と薬を使ってホランスを人間に戻す。ホランスによれば「魂の井戸」を幽霊一人の犠牲の元に破壊する必要があるとのこと。町長がこの役割を担うことになった。その後、ホランスから礼として杖を貰った。
それから、Caineに「生と死」について訊く。「答えなど無い。質問があるのみ」という回答だった。
というわけで、スカラブレイ終わり。