ゼネコンにも困ったものだ

名古屋市営地下鉄工事、ゼネコン「決別宣言」後も談合(読売オンライン) (リンク切れ。URL: http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070112i101.htm)

談合が疑われているのは、名古屋市交通局が06年2月と6月に入札を行った市営地下鉄線(桜通線)延伸工事。計5工区の入札に、大手、中堅ゼネコンを筆頭企業とした6〜3のJVがそれぞれ参加。ハザマ、前田建設工業、清水建設、鹿島、奥村組を筆頭としたJVが、62億1000万〜19億5000万円でそれぞれ落札。落札率は94・6〜92・25%だった。

関係者によると、この工事について、複数の担当者が「あらかじめ落札予定企業を聞かされ、応札額についても指示された」などと談合を認める供述を始めているという。このうち、別の談合事件の取りまとめ役として、名古屋地検に競売入札妨害(談合)罪で起訴されている「大林組」名古屋支店元顧問・柴田政宏被告(70)が「談合で落札業者を決め、落札金額も決めていた」と、地下鉄工事でも取りまとめをしたことを認めているという。

刑事告発されれば、指名停止期間が延長されることになる。新球場の入札予定は今年8月なので入札できないゼネコンが出てくるかもしれない。なお、現在のスーパーゼネコン五社の指名停止期間は以下の通り。

広島市競争入札参加資格者指名停止措置要綱[archive]によれば、社員が他自治体の談合に関与した場合は6ヶ月、役員が関与した場合は9ヶ月、代表役員が関与した場合は12ヶ月の指名停止となる。このため、刑事事件となれば、鹿島・清水は入札できなくなり、事実上竹中と大成の一騎打ちとなる。この両者にしても、来月以降に談合などで告発されるようなことになればアウト。

もうさ、アメリカの建設会社に頼もうよ。

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