ローカル用のdnsサーバでなぜかnslookupが使えなかったので、何が問題なのがちょっと調べてみた。
/var/log/messagesを見ると、
no NS RRs found at zone top
なるエラーが逆引き用のzoneファイルを読むときに発生していた。
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ローカル用のdnsサーバでなぜかnslookupが使えなかったので、何が問題なのがちょっと調べてみた。
/var/log/messagesを見ると、
no NS RRs found at zone top
なるエラーが逆引き用のzoneファイルを読むときに発生していた。
アップルが「PCからMacに移るための」SWITCHキャンペーンなるものをやっているのだが、その写真ときたら....
「before」とキャプションがついているの、PCじゃなくて98メイトでわ?
Eolas Technologies社が保有するプラグイン関連の特許の権利をMSが侵害したかどうかを争う裁判で、MSが敗訴したことを受けて、IEの変更案が公開された。
今回のMSの敗訴はアンチMSな向きには大歓迎かと思われるが、むしろこの敗訴により、ブラウザ業界におけるIEの支配力が一層強くなるのではないかと僕は予想する。
このサーバは内部(LAN)用のntpサーバも兼ねているのだが、他のBSDマシンがntpdateしようとするとなぜか" no server suitable for synchronization found"と表示され、うまく時刻の設定が出来なかった。そこで調べてみると....
何のことはない。ルータでntpのポートがフィルタリングされていただけだった。
2件ほど出てました。うち1件はOpenSSLがらみ。と、いうことで先週末にmake worldしました。
ダイナミックDNS+zope移行(準備)に伴い、日記もzopeで書くことにしました。1
(2019/10/22追記)それまではハイパー日記システムを使っていました。
ここ1年ほどのPC-UNIXのデスクトップ環境の充実ぶりには実に驚かされる。万能メディアプレイヤーのMPlayerはDVDの日本語字幕に対応し、MPEG4などの新フォーマットにも対応、WindowsMedia等のストリーミング再生も可能であり、ついにQuickTimeの再生も可能になったようだ(ただし再生のためにはWindowsに含まれるファイルが必要。またFreeBSD-4.7STABLEではまだうまく動かなかった)。OpenOffice.org1.0も、万全とは到底言い難いが、swriter(Wordクローン)をちょっと使ってみた限りでは、コメントや変更履歴などにも対応しており、少なくとも僕の仕事用としては充分使えそうなレベルに達している。
関連する日記: 11月3日の#1-2, 11月9日の#1, 11月10日の#1-2, 11月16日の#2, 11月17日の#3
(2019/10/22追記: まだブログになる前の日記です)
ここしばらくVine Linux(2.0+VineSeed+TestPkg)を入れていたThinkPad i1124にFreeBSD4.7を入れようとしていたんだけど、どーしてもスリープ復帰後にEtherCard(ed1)が /kernel : ed1 : device timeout とか吐いて動かなくなる現象を回避できなかった。PCカードコントローラがスリープ復帰後にうまく動かなくなるようだ。(PCカードを差さずにスリープ→復帰してもed1が効かなくなる)
(2019/10/22追記: まだブログになる前の日記です)
英語版Mozillaのスタイルシート適用だけど、
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/loose.dtd">
だと駄目で、
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
だとOKみたい。 変すぎるぞバカヤロー
と、いうことで、この日記もようやくスタイルシートが効いた状態で見れるようになりました。
追加。 W3CのHTML4.01 Specification/ に載っている事例
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
でも駄目。変すぎです。
Note
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