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Plamo/APM

これからテストするので、まずはリンクのみ。

Let's note CF-B5ER で Plamo Linux2.1[archive]


Plamo Linuxでおちゅ〜しゃ

どういうわけか、おちゅ〜しゃ(というかgtk2?)がビットマップのモナーフォントを認識してくれない。ということで、ttf版のモナーフォント+xftで行ってみることにした。やり方は以下の通り。

(続きあり)


Plamo/gtk2でのメニューバー等のフォントの設定

Plamo FAQ #18より。

/.gtkrc-2.0 を次の内容で作ってみてください.

gtk-font-name = "FS Gothic 12"
style "gtk-default-ja" {
fontset = "FS Gothic 12"
}
class "*" style "gtk-default-ja"

Plamo Linuxのインストール

何とか使えるところまでこぎつけた。以下、気づいた点など。

(続きあり)


Gentoo/Q's Nicolatter

Q's Nicolatterはebuildjp[archive]にもあるけど、ちとバージョンが古いので、直接ソースをmakeして作る。

(続きあり)


Gentoo/VJE-deltaのインストール

VJE-deltaはebuildjp[archive]を使ってインストールできる。

(続きあり)


smbfs

なぜかnfsでサーバに繋げなくなったので、smbfsに入れ替えてみる。

smbfsを使えるようにカーネルをコンパイルした後、smbmountを入れるためにsambaをビルド。その後、 /etc/fstab に、以下の行を追加。

//サーバ名/共有名  マウントポイント  smbfs  username=ユーザ名,password=パスワード 0 0

Gentoo/ntpdate

ntpdateは別途portageでインストールする。

# emerge ntp

これでntpdateが使えるようになった。


Gentoo/無線LAN

Atheros社製のCardBusの802.11a/b/gのアダプタは、FreeBSDではカーネルにドライバが入っていてカーネルを再コンパイルして /etc/rc.conf をいじれば直ぐに使えるようになっている。これに対して、Gentoo Linuxでは、madwifiと呼ばれるドライバを別途インストールする必要がある。

(続きあり)


今一度Gentooにトライ

やっぱりFreeBSDのウェブブラウザはちとアレなので、やっぱりLinuxへの移行を検討。

まずはノート(ThinkPad i1124-93J)から。試行錯誤の連続だったが、とりあえずネットワークが動くところまでできた。以下、忘備録代わりのメモ。

(続きあり)



Note

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