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広島新球場は建たない?

田辺一球ブログ「破滅のシナリオ広島編」 より引用。

広島では毎年、地元経済誌が「100人のリレー対談」を企画し、年明けにその内容を掲載している。政財界の有名どころのみなさんがホテルの一室に三々五々と集まって、広島の現状や未来を語り、その流れをひとつにまとめて紹介する。

その席上「球場はできない」という内容の話をされた方がいた、という情報が届いた。その人物は広島では大きな影響力を持つ人だが、名前は教えてもらえなかった。カットされなければ経済誌で確認できるはずだ。

(続きあり)


杉浦享のすごさについて

ヤクルトの記録 より。

(2020/1/1追記: 上記サイトは更新されているので当時のWebアーカイブの方もリンク)

なんつーか、晩年の代打の切札のイメージしかなかったんだけど。

  • 本塁打: 224 (チーム歴代3位)

  • 打点: 753(チーム歴代4位)

  • 二塁打: 264 (チーム歴代4位)

  • 三塁打: 26 (チーム歴代7位)

  • 盗塁: 109 (チーム歴代6位)

見事に三拍子揃ってます。おみそれしました。


OpenOffice.org 2.0

入れてみた。ソースのtgzが260MB強。何この巨大ソース。

(続きあり)


Acrobat ReaderとPluggerがコンフリクト

FreeBSD用のMozillaやFireFoxでMIDIやらMP3をならしたり、excelのデータを埋め込み表示したりするには、plugger という汎用プラグインソフトを使う。このpluggerはpdfにも対応していて、acrobat readerを呼び出すようになっている。一方、Adobe Readerなんかは独自のMozilla/FireFox用プラグインを持っている。

このため、pluggerとadobe reader(日本語版)の両方がインストールされている場合、ブラウザでpdfファイルを表示させようとすると、pluggerが優先されてしまい、PDFファイルがうまく表示されないようだ。

(続きあり)


親指シフト入力に適した入門向けディストリビューション

最近、Linuxを入れて、その上で親指シフト環境を作ってみよう、という方が増えているようなので、ここはLinux歴約3年(FreeBSDを含めると5年)、親指シフト歴約2年の人間として思うところなどを。

(続きあり)


Back to the FreeBSD

SCIM-Anthyが使えそうなので、Plamo Linuxを消してFreeBSD 6.0-Releaseをインストールしてちまちまと設定。いやー、やっぱり使い慣れたFreeBSDは勝手が分かっていいね。

SCIMAnthyとの相性を考慮して、日本語入力を伴うアプリケーションはできる限りQtやGtk2系統のものを使う。問題はemacsだが、これについては、 gnome-terminal -e "emacs -nw" として、gnome-termial上で実行させることによって対処することにした。


Appleのバーチャルマシン?特許 その2

例のブツ をもうちょっとまじめに読んでみる。

(続きあり)


Appleのバーチャルマシン特許

Mac系ニュースサイトで噂になっている特許。Macユーザな人たちは、「Virtual PC機能付Mac OSX for intel」みたいなのを期待してるっぽいが、多分違う。

(続きあり)


Zopeの構造化テキストで日本語をリンクさせる方法

構造化テキストの文法では、文字列をダブルクウォーテーションでくくって、その後にコロンを挿んでURLを書くと、その文字列がハイパーリンクとなる、というルールがあるのだが、Zopeでは日本語をハイパーリンクさせることができない。

(続きあり)


FreeDOS 導入のための手順

時間がないのでとりあえず概要だけ。

(続きあり)



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