Plamo Linuxでおちゅ〜しゃ
- 公開日: 2005/07/24(日) 17:07[JST]
どういうわけか、おちゅ〜しゃ(というかgtk2?)がビットマップのモナーフォントを認識してくれない。ということで、ttf版のモナーフォント+xftで行ってみることにした。やり方は以下の通り。
Plamo/gtk2でのメニューバー等のフォントの設定
- 公開日: 2005/07/24(日) 11:37[JST]
/.gtkrc-2.0 を次の内容で作ってみてください. gtk-font-name = "FS Gothic 12" style "gtk-default-ja" { fontset = "FS Gothic 12" } class "*" style "gtk-default-ja"
Plamo Linuxのインストール
- 公開日: 2005/07/24(日) 00:39[JST]
何とか使えるところまでこぎつけた。以下、気づいた点など。
Gentoo/Q's Nicolatter
- 公開日: 2005/07/18(月) 21:40[JST]
Q's Nicolatterはebuildjpにもあるけど、ちとバージョンが古いので、直接ソースをmakeして作る。
Gentoo/VJE-deltaのインストール
- 公開日: 2005/07/18(月) 10:12[JST]
VJE-deltaはebuildjpを使ってインストールできる。
smbfs
- 公開日: 2005/07/17(日) 21:29[JST]
なぜかnfsでサーバに繋げなくなったので、smbfsに入れ替えてみる。
smbfsを使えるようにカーネルをコンパイルした後、smbmountを入れるためにsambaをビルド。その後、 /etc/fstab に、以下の行を追加。
//サーバ名/共有名 マウントポイント smbfs username=ユーザ名,password=パスワード 0 0
Gentoo/ntpdate
- 公開日: 2005/07/17(日) 16:30[JST]
ntpdateは別途portageでインストールする。
# emerge ntp
これでntpdateが使えるようになった。
Gentoo/無線LAN
- 公開日: 2005/07/17(日) 15:57[JST]
Atheros社製のCardBusの802.11a/b/gのアダプタは、FreeBSDではカーネルにドライバが入っていてカーネルを再コンパイルして /etc/rc.conf をいじれば直ぐに使えるようになっている。これに対して、Gentoo Linuxでは、madwifiと呼ばれるドライバを別途インストールする必要がある。
今一度Gentooにトライ
- 公開日: 2005/07/17(日) 14:54[JST]
やっぱりFreeBSDのウェブブラウザはちとアレなので、やっぱりLinuxへの移行を検討。
まずはノート(ThinkPad i1124-93J)から。試行錯誤の連続だったが、とりあえずネットワークが動くところまでできた。以下、忘備録代わりのメモ。
実家に串を仕掛ける
- 公開日: 2005/07/10(日) 22:39[JST]
久しぶりに更新。
自宅からここに、他のBlogにトラックバックを出してエントリを出すときは、一端外部のプロクシを通さないといけない(そうしないとLANの生IPでトラックバックを送ってしまうため)。で、今まではプロバイダのコンテンツフィルタを使っていたわけだが、これがどうも調子が悪い。どう調子が悪いかというと、全てのサイト(YahooとかGoogleとか、果てはプロバイダのコンテンツ自身も)を有害判定してしまうのだ。