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ZopeのreStructuredTextでYouTube動画を扱えるようにする

僕はこのサイトの文書を主にreStructuredTextで書いている。てか、もうHTMLを忘れかけている。

で、Youtube動画を扱うようになったので、何とかreStructuredTextのディレクティブでyoutube動画を埋め込めないかと思案していた。検索したこところ、Countergram LLC[archive]のサイトにて、Jason Stitt氏により、reStructuredTextを拡張する方法[archive]が説明されていた。

で、同氏の説明に基づいて、zopeに組み込まれているreStructuredTextを拡張してみた。コードはJason Stitt氏のものをほぼそのまんま流用した。手順は以下の通り(環境はFreeBSD RELENG_6.3とportsで入れたZope2.9)。

(続きあり)


KtJ on YouTube

I bought Thomson-Canopus Twinpact100 VGA-DV converter and started storing PC game movies. At first I captured Zak McKracken OP for FM TOWNS(English) and Zak McKracken OP for FM TOWNS(Japanese) .

The converter works well unless source video signal is unstable, but sadly, it does not support composite sync input. I have a Fujitsu FM77AV40EX old 8-bit computer. The display output thereof is 15kHz HSYNC and 60Hz VSYNC and I convert the signal into VGA via dempa XRGB2 converter. But XRGB may output composite VGA sync signal when the source(FM77AV40EX) has only composite sync.

So, in order to capture from FM77AV40EX, I have to convert FM77AV40EX output into S-Video signal (Twinpact100 supports NTSC/PAL vieo input). Yes, I have this type converter (dempa XAV-1) but re-connecting cable work will make me be tired because I am a lazy man.


YouTubeはじめました

カノープスTwinpact100という外付キャプチャを買ったので、ゲームの動画なんかをちまちまとアップしようと思う。とりあえず、Zak McKrackenのオープニングムービーを取ってみた。

ま、それなりに取り込めてるとは思うが、何かTOWNS側の信号が安定していなくて、一瞬画像が乱れたり、スキャンする範囲がずれたりすることがある。ま、許容範囲か。あと、複合同期信号には対応していないので、FM77AV40EXから(XRGB2経由)の取り込みは不可。XAV-1(電波新聞社の15kHzアナログRGB→NTSCビデオコンバータ)経由で取り込むしかないのか。めんどくせー。

(続きあり)


今季初観戦

昨日東京ドームに行ってきました。席はいつもの2階席C三塁側。ローソンで金曜深夜に余裕で取れました。

結果はご存知のように1-1引き分け。篠田はゲームを作れたし、リリーフ陣も安定。シーボルは順調に一安打一エラー。試合が膠着しまくったので、守備固めの中東、山本芳彦の打席も見られてまあ満足。ドーマン、林も試せたし、上野もタイトな場面で使えることが分かったし、実りある引き分けと言えるんじゃないかな。

さて、次の阪神戦は大竹、齊藤、ルイスってとこかね。ここで勝ち越せると波に乗れるんだが。大竹、頑張れよ。


PS3をネットワークオーディオプレイヤーに

今まで居間に置いていたCDエンコ用(兼アドエス母艦うんづ実行環境)マシンを別の場所に移したので、居間用メディアプレイヤーが欲しくなった。私の場合、携帯オーディオプレイヤーが携帯電話(アドエス)なので、そのあたりもカバー出来るようにしておきたい。

(続きあり)


はじめてのrestore

土曜日にサーバのアップデートをしようとしたら、間違ってシステムの重要なファイルを消してしまった。

(続きあり)


なぜ内蔵フロッピーのケーブルはねじれているのか?

(2010/8/8記)下記の投稿は、分かりづらく、また、不正確なものであったため、新しい記事として書き直した

More Than Two Floppy Drives というページに興味深い情報が載っていた。

(続きあり)


Dell→OUT、DEC→IN

ここ最近、手持ちのPCの整理を行っている。まずメインマシンをシャープのデスクノートからLOOX Rに替えた。そして、自分的にはMacOSは7.6と8.6があれば充分ということに気づいてしまったので、シャープのノート共々iBookG4を売却することに決定。G4-800だからLeopard動かんしね。

(続きあり)


USBメモリからブート可能なFreeBSD環境の作成

dumpでバックアップできる環境ができたとしても、HDDがクラッシュしたときにrestoreできないと意味がない訳で。もちろん、FreeBSDのインストールCDを使えばいいのかも知れないが、玄箱のSambaにバックアップを保存している都合上、復旧の為の環境もまた、sambafsをサポートしてなければならない。

と、いうわけで、現行のサーバと同じシステムをUSBメモリにインストールして、緊急時にはUSBメモリから立ち上げてrestoreを行うのがよいと考えた。ブートできるUSBメモリの設定は、wiki.milkcup.jpのUSBメモリからのOS起動[archive]を参考に、以下の処理を行った。

(続きあり)


FreeBSD on LOOX R: タッチパッドとマウスの併用

LOOX Rに移行の続き

やっぱり、Exultなんかをやろうと思うと、マウスが必要になるわけです。で、外出してLOOX Rを使う場合は、タッチパッドを使うことになる。もちろんタッチパッドのスクロール機能は有効にしておきたい。

(続きあり)


LOOX Rに移行

メインの作業環境をLOOX R に変更しました。以下、設定時に引っかかった所など。

(続きあり)



Note

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