はじめてのrestore
- 公開日: 2009/04/02(木) 07:30[JST]
土曜日にサーバのアップデートをしようとしたら、間違ってシステムの重要なファイルを消してしまった。
なぜ内蔵フロッピーのケーブルはねじれているのか?
- 公開日: 2009/02/07(土) 17:59[JST]
(2010/8/8記)下記の投稿は、分かりづらく、また、不正確なものであったため、新しい記事として書き直した。
More Than Two Floppy Drives というページに興味深い情報が載っていた。
Dell→OUT、DEC→IN
- 公開日: 2009/01/28(水) 23:26[JST]
ここ最近、手持ちのPCの整理を行っている。まずメインマシンをシャープのデスクノートからLOOX Rに替えた。そして、自分的にはMacOSは7.6と8.6があれば充分ということに気づいてしまったので、シャープのノート共々iBookG4を売却することに決定。G4-800だからLeopard動かんしね。
USBメモリからブート可能なFreeBSD環境の作成
- 公開日: 2008/12/01(月) 00:00[JST]
dumpでバックアップできる環境ができたとしても、HDDがクラッシュしたときにrestoreできないと意味がない訳で。もちろん、FreeBSDのインストールCDを使えばいいのかも知れないが、玄箱のSambaにバックアップを保存している都合上、復旧の為の環境もまた、sambafsをサポートしてなければならない。
と、いうわけで、現行のサーバと同じシステムをUSBメモリにインストールして、緊急時にはUSBメモリから立ち上げてrestoreを行うのがよいと考えた。ブートできるUSBメモリの設定は、wiki.milkcup.jpのUSBメモリからのOS起動を参考に、以下の処理を行った。
FreeBSD on LOOX R: タッチパッドとマウスの併用
- 公開日: 2008/11/08(土) 09:22[JST]
LOOX Rに移行の続き
やっぱり、Exultなんかをやろうと思うと、マウスが必要になるわけです。で、外出してLOOX Rを使う場合は、タッチパッドを使うことになる。もちろんタッチパッドのスクロール機能は有効にしておきたい。
LOOX Rに移行
- 公開日: 2008/11/06(木) 07:28[JST]
メインの作業環境をLOOX R に変更しました。以下、設定時に引っかかった所など。
Debian etch on 玄箱: dhcpd
- 公開日: 2008/11/04(火) 07:42[JST]
もう玄箱の設定は当分やらないつもりだったんだけど・・・
メインのFreeBSD作業環境を今使っているシャープのデスクノートから、夏に買ったLOOX Rに変更することにした。こっちはWindows(XP Pro)とのデュアルブートにしているんで、たまに使うWindows環境もいくつかはこっちに移行、かな。
Debian etch on 玄箱: squidGuard
- 公開日: 2008/11/02(日) 15:04[JST]
- 更新日: 2021/02/13(土) 18:53[JST]
玄箱の設定は終わった、かと思ったが、squidGuardの設定でちとつまづいたのでメモっておく。
FreeBSDだと標準でブラックリストがインストールされているのだけど、Debianだと自分でインストールしなきゃならない。そこで、sourceforge.jpのsquidGuardの記事を参考に、ブラックリストをインストールしてみた。
一応の完了: 玄箱でバックアップ
- 公開日: 2008/11/01(土) 22:52[JST]
「バックアップを考える」、「Gentoo on 玄箱←失敗」、「Debian etch on 玄箱」の続き。
バックアップは以下の方針でいくことにした。
Level0 dumpは時間もかかるので、make world時に行う。
毎週水曜深夜にLevel1 dump。
それ以外の日はLevel2 dump。
Gentoo on 玄箱←失敗
- 公開日: 2008/10/26(日) 14:54[JST]
さて、以前の記事で述べたように、サーバのバックアップ兼バックアップメールサーバとして使うべく、玄箱を導入した訳だが、どうもDebianだと具合が悪い。というのも、stable(etch)だとSambaのバージョンが3.0.24なのでFreeBSDから接続できない。ということで、testing(lenny)にアップグレードしたのだが、再起動かけたら固まって、HDDのフォーマット(取り外してUSB変換ケーブルかましてWindowsで)からやりなおし。どうもlennyを玄箱で動かすにはちと工夫が必要みたい。
んで、Gentoo Linuxを入れることにした。概ねリンク先のドキュメント通りにやってつまづいた部分を以下にメモっておく。